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No317:冷蔵庫収納!ごちゃつきすっきり、冷気を通りやすく(2008/12/22)
◆いただき物はかごに入れ、奥のデッドスペースに
 冷蔵庫整理の悩みといえば、行方不明、汚れ、ごちゃごちゃですよね。年末の掃除を兼ねて、きちんと整理の方法をご紹介!
 まずは季節柄、お歳暮などのいただき物があると思うけど、冷蔵庫に保存しなくちゃならないハムやチーズなどのつまみ類は、すぐに食べないわよね。
 それらは使い勝手のよくない奥のデッドスペースにしまっておきましょう。100円ショップのかごで充分だから、少し高さのあるタイプを購入してポンポン入れておけばいい(写真1番目)。
 こうしてまとめてストックしておけば、急な来客にもあわてることはなし。まずはこのストック品の中から、“おしのぎ”を出せば助かるでしょう。
 ただし、このストック品、2週間に一度は点検して。賞味期限は永遠ではないのでお忘れなく!

◆薄型食品は事務用の小引き出しを活用
 はんぺんやちくわなどの練り製品、ソーセージ、油揚げなど袋に入った薄型食品は、重ねて入れるとごちゃごちゃしがち。
 そこで、写真2番目のような半透明の事務用品の小引き出しを使って、物別に入れ分けるというアイディアはどうかしら? すっきり整理できるし、ストック状態もひと目でわかって便利だと思うの。
 整理のために収納ケースを用意する場合は、冷気が通りやすいのを選ぶのがポイント。写真のような穴あきタイプなら安心して使えるわよ。

◆2段重ねのかごで棚すべてを収納場所にする
 冷蔵庫の棚の高さは、案外デッドスペースになりがち。また、形の定まらない袋入りの食品などは、横幅ばかりとって、冷蔵庫内を煩雑にさせてしまうもと。そこで、高さも利用できて、食品の整理もすっきりできる写真3番目のようなトレーが便利。上のトレーは手前にスライドできるから取り出しがラクよ。
 高さを有効利用する点では、写真2番目の引き出しも同じよね。

◆汁気の多い物は缶のふたをトレーに使う
 豆腐、しらたき、漬物など、汁気の多い物やびんづめ類は、汁汚れの原因になりがち。汁は酸化してこびりつくと取れにくく、やっかい。それらはトレーで庫内に汁がこぼれるのを予防しちゃいましょう。
 といっても、市販のトレーじゃなく、おせんべいの缶のふたなど金属のトレーが冷えやすくておすすめ。手前に引き出せば、奥の物も簡単に取り出せるという利点もあるのよ。缶のふた、捨てちゃう前にもうひと働きしてもらいましょう。(け)

★次回は1月5日に掲載します。

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