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No302:キッチン道具は選び抜いて数少なく(2008/09/08)
◆使わない調理道具がたくさんありませんか?
 鍋やボウル、ざる、お玉や木べらなど、同じ種類のものが重複してあるってことない? それに、気に入って買っても結局使わないものがあったりと、案外調理道具って使わないのにたくさん持っていたりするのよね。
 でも、それで場所がふさがれて取り出しづらかったりするのはばかげていると思わない。本当に日常使うものだけを厳選すれば、収納庫はガラガラになるわよ。

◆文化鍋ふたつでも料理はすべてカバーできる
 例えばね、鍋ってどうして何個も持っているのかしら?と考えると、使おうとしたときに、中に煮たものなどが入っていたり、さっきまでほかの作業で使っていたから汚れていたり、ということよね。それなら、煮物やカレーは違う器にあけてしまえばいい。別に鍋で寝かせる必要はないじゃない。調理で使ったらすぐに中身をあけて洗ってしまう。洗うなんて調理が進むのを待つ間にすぐできるんだから。
 鍋は万能に使えるふたつで充分。とりわけ写真1番目にある文化鍋がおすすめ。ふたより縁が高いので麺を入れてもふきこぼれないし、ごはんも炊ける。フライパンも加えれば、これでできない料理はない!

◆お玉や計量カップを使いこなす
 計量スプーンはなくてもいいかも。お玉を代用するの。お玉に入れた分量で、どれくらいと把握してしまえば簡単よね。
 計量カップは多くの場面で役に立つから持っていると便利な道具ね。写真1番目にあるような持ち手もついて、注ぎ口もついているようなタイプなら機能的。計量だけじゃなく、ワカメを戻すときに使ったり、耐熱ガラス製なら熱いものを入れても、電子レンジに入れても大丈夫だし。替えのそばつゆやドレッシングなどを入れて、テーブルに置いてもかわいいしね。
 ざるも洗いながら頻繁に使えばいいので、ひとつあればいいのでは。持ち手のついたものなら、よく振れるので水きりも早いし、持つのに両手を使わなくていいから、空いた片手を有効に使うこともできるしね。

◆調味料は透明びんで残量を知り、無駄買いをなくす
 キッチンでは道具のほかに調味料もたくさんあるわね。滅多に使わないものなどは、しまい込んでしまうと、持っていること自体を忘れてしまい、活用する機会をますます失ってしまう。なので、中身はすべて透明のびんに詰め替えて、写真2番目のようにズラリと並べてひと目でありかがわかるようにするといいんじゃない。
 砂糖や塩など頻繁に使うものは、あと一回でなくなりそうというときに、買い足せばストックの場所がいらないでしょう。
 日持ちのする根菜類やパスタ、米なども調味料と同じように、見えるように置いて(写真3番目)、あと1回でなくなりそうというところで買い足すのが余分な場所をうさがない秘訣よね。(さ)

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