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No288:カラーボックスは引き出しでデッドスペースゼロ(2008/05/26)
◆こまごま雑貨は収納場所をきちんと決める
 生活雑貨はこまごまとして片づけにくいけれど、いざというときにサッと取り出せなければ無意味。案外、困りものなのが、このこまごました雑貨たちなのよね。
 こうしたこまごま雑貨は、何気なく収納家具やかごなどに片づけちゃうと、すぐ行方不明になるのがオチ。だから、きちんと場所を決めて、物に合う引き出しやラックを多用して、それぞれを、それぞれの場所に小分けするのがいいと思うの。
 つまり、物の“定位置”を決めちゃうわけ。一度、定位置を決めてしまえば、後は出したところに戻す、の繰り返し。散らかる心配はなくなるわけ。

◆カラーボックスにぴったりの引き出しを入れ込む
 こうした引き出し収納をどう用意するかというと、一般の市販の家具ではなかなか思う通りの物がないと思うの。引き出しがたくさんついた家具は値段も高いしね。
 そこで活躍させたいのがカラーボックス&その棚内を細かく仕切る引き出せるタイプの収納グッズ。安価で仕上がるし、だいたいの家庭内のこまごま物は入っちゃうはずよ。
 左写真はそれを実行した例。説明すると、三段あるうちの一番上の段には白いかごの引き出しがふたつセットされている。幅の狭い小さいほうには、鍵や文具類、大きいほうには郵便物やその他のこまごまもの。
 真ん中の段は紙製の引き出し。すっぽりカラーボックス内に収まって見た目もきれい。中身が見えないから大切な家庭内書類が保管できるわね。
 最下段は本や買い物バッグなどをしまうスペースにしてもいいし、もっと引き出し式のグッズを入れ込んで使ってもいいわね。
 
◆しまうときは、迷わず定位置へ!を徹底させる
 今はね、カラーボックスに入れ込むことができるぴったりサイズの収納グッズが多種類市販されているから、自分の家に合うデザインや使いやすいタイプを選んでみるといいわ。
 カラーボックスなら場所もそんなに取らないから、リビングやダイニングの隅に置いてもOKじゃない。そこを家庭内書類の基地にしちゃうと、散らかりも探し物もなくなると思うの。とにかく、しまう場所を決めて、ここにしまう、を家族で徹底すること。それができればお宅も収納名人の仲間入りよ。
 このカラーボックス収納は、こまごました物が多い、子供部屋などでも活躍しそうね。(き)

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