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◆肉の袋詰めにはストローを使って空気を吸い出す 食品の収納アイディアはさまざまにあるけれど、これからの季節は新鮮なまま、おいしく食べるための食品保存の知恵も必要よね。 そこで、こんなふうにしたら長持ちする、知っておきたい保存法を紹介したいと思うわ。 肉類はね、冷蔵でも冷凍でも、とにかく空気に触れる部分を少なくして保存してから冷蔵(冷凍)庫にしまうのがベストよ。ラップや密閉袋を使って、きっちり空気を遮断してね。 でね、袋にしまうときって、どうしても空気が入っちゃうでしょう。そんなときは、ストローで袋の中の空気を吸い出して、口をしばるか専用の留め具などで留めるの(写真1番目)。完全な密閉とまではいかないけど、鮮度にかなり差が出るから試してみて。
◆じゃがいもの収納場所にはりんごを1個 じゃがいもは冷蔵庫には入れず、涼しくて暗い場所で収納保存するのがいいんだけど、ちょっと長くおくと芽が出てきちゃう。あれって困るわよね。 芽が出るのを防ぐために、りんごを一個入れておくといいって聞いたことない? それって本当かどうか、実験したんだけど、確かに、袋にりんごを入れてしまったじゃがいもは2週間たっても発芽せず、じゃがいもだけの袋は、5mm〜1cmの芽が出たの。 じゃがいもは家庭料理には欠かせないものでしょう。安いときにたくさん買って、りんごと一緒に収納しておけば、長持ちさせて新鮮な状態で活用することができるわね(写真2番目)。 りんごの種類は問わないみたいよ。 ◆牛乳は封を開けた日をパックに書き込んで 牛乳は、製造年月日のチェックも大切だけど、封を切った日も忘れずに。写真3番目のように油性のペンで日にちを書いておくと、忘れずに使いきることができと思うのよ。封を開けてから冷蔵庫で2〜3日が保存の目安と覚えておくと、おいしく飲めるわね。 また、牛乳は空気に触れると酸化しやすいから、口がきちんと閉まっていないと傷みも早いの。洗濯バサミで留めるだけでもかなり違うから、口をちゃんと留めてね。 それから卵にもペンで書き込むといいわよ。パックに表示してある産卵日かパック日を卵の殻に書いちゃうの。卵は気室がある丸みのあるほうを上に、とがっているほうを下にすると呼吸しやすいので長持ちするんですって。
◆粉や乾物は乾燥剤と一緒にポリ袋保存でOK 小麦粉や昆布、干ししいたけなどの乾物は、一度封を切ると湿気を呼んでしまう。だから、保存びんに移して収納しなくちゃと思うかもしれないけど、このテクを使えば大丈夫。 写真4番目のように、口の部分を洗濯ばさみなどで留め、ポリ袋に乾燥剤とともに入れてしまうの。おせんべいの袋に入っている乾燥剤でいいから、とっておいて使えばいいわ。この方法なら保存用のびんを買わなくてもいいし、とっても手軽でしょう。しまうときは、ポリ袋の口もしっかり閉めてね。(ま)
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